よくある質問学校の選び方
留学準備の質問
留学中の質問留学ビザの質問宿泊施設の質問その他よくある質問英語留学・成果の質問学校の選び方留学先の学校はどのような基準で選べばいいですか?
今回のフィリピン留学においてどのような目的があるのか?によって異なります。
セブエリアでしたら有名な点、週末はリゾートエリアにも足を運んで頂けます。ですが、その分費用も高くなりがちです。 エリアによって留学費用も異なりますので目的をスタッフにお伝えください。 当然、留学費用というお金の面、留学可能の期間(1週間、1ヶ月~)、そして実際に英会話勉強の環境面が大きなポイントと思います。 また安全面についても日本より決して安全とは言えず、各人がしっかりと海外で英語を勉強している、 という自覚を持って望んでいただく必要があります。当社はフィリピン留学経験者のスタッフが このようなプラスのイメージからマイナスのイメージまで親身になってお応え致します。 まずはフィリピン留学プロまでお問い合わせ、またはお電話下さい。 TEL:0120-949-909 英語初心者なのですがどこがオススメですか?
英語初心者の方でしたらマンツーマンが多い学校や、基礎からみっちり学べるスパルタ式学院がオススメです。
ですが、個人差や性格によっても学校選びが変わってきます。宿泊施設でも短期間で集中して英語を勉強したい場合は、 圧倒的に一人部屋が集中できる等、学校以外に環境面も重要です。 【初心者にオススメ学校】 EV English Academy CIA(Cebu International Academy) ILP(ILP English Academy) スピーキング(英会話)を伸ばしたいのですがどこがオススメですか?
特にスピーキング・リスニング重視のカリキュラムをご希望されている方には
EV English Academy CIA(Cebu International Academy) PHILINTER(Philinter Center for English Language) ILP(ILP English Academy) BAYSIDE ENGLISH(Bayside English Cebu) 等をご紹介させて頂いております。 これらの学院は、マンツーマン授業時間数が充実しており、よりご自身の弱点強化に特化して学習して頂けるカリキュラムとなっております。 留学の部屋は何人部屋がいいですか?
お部屋割りに関しては、まず、費用を抑えるにはお部屋割りがより多いほうがお安くなっています。
デメリットとしては、やはり、狭く感じられること、プライベートの時間が少なくなること、 また3人部屋ではよくあるパターンですが、2人が韓国人で1人だけ日本人となってしまい、疎外感を感じられる方もいらっしゃいます。 弊社でオススメさせていただいておりますのは2人部屋ですがご自身の性格等にもよって決められると良いかと思います。 実際に留学経験のあるスタッフが親切丁寧にお答え致しますのでお気軽にご相談くださいね。 フィリピン留学っていくら位の費用で留学できますか?
お部屋割りや留学期間によって料金も異なりますが、フィリピン留学の場合、
4週間で2名部屋ですと約10~15万円程度となります。留学を希望されるエリア、 お部屋割りによって異なりますので一つの目安としてお考えください。 特に安く留学できる学校 ILP(ILP English Academy) We Academy フィリピン留学に中学生を行かせたいのですが可能ですか?
フィリピン留学では15歳以上のお客様でしたらフィリピンへ単独での入国が可能ですので留学も可能となります。
ですが、15歳未満の場合ですと、入国の際は必ずご両親(1名でOK)と入国をしていただく形となります。 その点を注意していただければお子様だけのご留学も可能となりますのでご安心ください。※参考:親子留学をご覧ください。 現地での延長、カリキュラムの変更は可能ですか?
ただし、カリキュラム変更時に差額分が発生する場合には日本側へ入金して頂く必要があります。
フィリピンへ渡航されてからの延長も可能となりますが、学校側のお部屋に空きのある場合とさせて頂きます。 ※お部屋に空きがない場合はお断りさせて頂くこともございます。 留学の際、航空券や保険も手配できますか?
はい、可能となります。
弊社ではフィリピン留学の手続きのみでなく留学に関わる保険、航空券のサポートも手続き費用無料でさせて頂いております。 ご要望にあわせてLCC(格安航空券)等もお手配させていただきますのでお知らせくださいませ。 フィリピン、セブの留学先の学校へ直接申し込むのと何が違いますか?
フィリピン留学プロは手数料は一切頂いておりませんので、正直何も変わりません。
ご自身で手続きされる場合と比べると当社のようなエージェントを通せば面倒な手間は一切なくなります。 そういった部分を活用してご利用いただければと思います。また学院によってはエージェントを通してしか手続きできないところもあり、 キャンペーンなどを通してエージェントの方が安く済む事もあります。 留学手続きの際に、必要になる書類はありますか?
弊社ではお申込み時には、ご本人様確認と期限チェックの為に、パスポートの写しのご提出を頂いております。
お申込み~渡航までの期間にて、FAXもしくはデジタルカメラ等で顔写真のページの文字がはっきり見えるように撮影されて、 Eメールにてご送付下さいますようお願い致します。 留学の入金は、カードでの支払いは可能ですか?
フィリピン留学プロでは「PAYPAL」を利用してクレジットカード払いを可能にしていますので お気軽に留学も可能となります。
クレジットカード決済の場合は総額の4%の手数料を頂戴致します。 フィリピンの学校に通うメリットは何ですか?
フィリピン留学の最大の特徴は、マンツーマン授業の多さにあります。
学院により異なりますが1日のうち4~7時間が生徒1人に対して講師1人がつくマンツーマンの授業体制のため、一人一人のレベルに合わせたカリキュラムが組まれます。スピーキングや、リスニング、TOEIC試験対策など、生徒の希望に沿って適切なテキストで学べるので、苦手を克服したい方には最適です。 英語初心者の方や、 「間違ったっていたら恥ずかしい」という方でも、安心して発言できる環境が整っています。グループ授業も、1:4、1:8と少人数制なので、欧米留学と比較すると発言する機会も多く、短期間での英語力向上が可能です。日本からの距離が近いのもフィリピン留学のメリットです。 アメリカに留学する場合、ロサンゼルスなど西海岸で11時間、ニューヨークなど東海岸では13時間もかかります。これに対して、フィリピンへはわずか5時間。交通の便が悪い国内旅行先より早く到着します。 学校の選び方フィリピンの治安はどうですか?
フィリピン=治安が悪いというイメージをもたれがちですが基本的には海外旅行と同じで最低限の夜中に1人で歩かない、
目立つ格好で歩かない等を注意をしていただければ問題はございません。 気を引き締めていただくために海外では日本では考えられない以下のようなトラブルがあります。
→外務省HPでは最近のフィリピン情勢が確認できます。 フィリピンの物価はどれぐらいですか?
フィリピンの生活用品は日本の1/3~1/5程度と言われておりますが物によっては1/10程度の物まであります。
★通貨と両替について 通貨単位はフィリピン・ペソ(Philippines Peso)です。1ペソ=2.4円(2015年1月現在)。 補助通貨はセンタボCentavo(C)でC100=1P。 紙幣は20P、50P、100P、200P、500P、1000Pの6種類。硬貨は1P、5P、10PのほかC5、C10、C25の6種類がある。 留学中のお小遣いはどれぐらいですか?
1ヶ月につき約1万円程度~3万円程度で十分かと思います。
ですがマリンスポーツや旅行に出かけたい方ならもう少しかかる場合もありますので少し余裕をもって行かれることをお勧めします。 留学入学日と退寮日を教えてください?
フィリピン留学では毎週日曜日が入学日となります。
また、退寮日に関しては基本的には土曜日となります。 フィリピン留学の締め切りを教えてください?
フィリピン留学では全寮制となりますのでお部屋の空きさえあれば1週間前でもお手続きは可能となりますが
1人部屋や学院によっては3ヶ月前でもご希望に添えないこともありますのでできる限りお早めのお申し込みをお勧めいたします。 空港までのお迎えは何時までですか?
基本的にフィリピン留学では日曜日に現地へ到着して頂く形となりますが日曜日中でしたら深夜でも
早朝でもお迎えに向かわせていただきますのでご安心ください。 フィリピンには、セブ空港、マニラ、ニノイアキノ空港、イロイロ空港、バコロド空港、ダバオ空港、クラーク国際空港等があります。 留学現地の家電コンセントの形状はどのタイプですか?
基本的に学院に関しましては日本と同じタイプの形状となりますが電圧が220Vとなりますので日本と異なります。
お使いの熱器具が海外対応か確認してください。電圧は120/220/230/240ボルト、60ヘルツ。プラグはA(日本と同じ)、C、Oの3タイプ。 Aタイプで対応できる所が多くあり、日本の電気製品を使う場合は変圧器が必要です。 留学中の生活費はいくら持っていけばいいですか?
1ヶ月につき約1万円程度~3万円程度で十分かと思います。
ですがマリンスポーツやフィリピン旅行に出かけたい方はもう少しかかる場合もありますので 少し余裕をもって行かれることをお勧めします。 日本ではペソへの両替はできませんが、現地に持っていくお金は日本円のままで問題ありません。 フィリピンの空港に着いてから換金したり、大手銀行で両替が可能です。 尚、トラベラーズチェック(T/C)はフィリピンではあまり普及していませんが保険として持っていくと良いです。 詳細は当社のフィリピン留学経験のあるスタッフまでご相談ください。 留学前に英語を勉強しておいたほうがいいですか?
はい、可能でしたら留学前から英単語の勉強や文法、フィリピン現地の文化等知っておくと便利です。
フィリピン留学プロでは側面から留学準備をサポート致します。 学校ではどのような人たちが学んでいるのですか?
語学学校には、様々な年代、様々な国籍の人たちが、それぞれの目的を持って学んでいます。
1番多いのは韓国人となりますがその他、日本、中国、台湾、ベトナム、モンゴル、ロシア等の方が勉強されています。 語学力に関しては初心者レベルでも受け入れている学校もあるので、ABCから始める人もいれば、ネイティブ並に流暢な英語を話す人もいます。 どんな学校がいいか、自分の選んだ学校はどんな学校なのか、経験豊富なカウンセラーに気軽に相談してみてください。 留学先に持って行くといいものを教えてください。
フィリピン留学プロでは留学先に持っていった方がいいものや日本で準備しておいた方がいいもののパンフレットなどをまとめてメールにてお送りします。
準備のみに限らず、今まで経験したスタッフから情報を集めお金の持っていき方等まで案内させて頂きます。なお、海外で利用できるクレジットカードは申込みからカード発行までに審査が1ヵ月近くかかる場合もありますので、出発までに間に合わないということがないように早めに準備をしましょう お金はどうやって持っていったらいいですか?
現金、国際キャッシュカード、クレジットカード、キャッシュパスポート等があります。
※国際キャッシュカード、国際キャッシュカードは大手都市銀などが発行しております。裏面にPLUSやCirrusなどのマークが付いていれば、手数料がかかりますが、現地ATMで現地通貨の引き落しが可能です。 留学先(部屋の掃除の際)メイドさんへのチップは必要ですか?
フィリピンではチップを渡すという習慣がないためお部屋の掃除や衣類の洗濯をして頂いてるスタッフでもチップを渡す必要はございません。
フィリピン留学中の移動手段はどのようなものがありますか?
フィリピンでは電車がないため(マニラを除く)基本的にタクシーに乗ることが多いです。
初乗ジプニーりが80円からとなりますのでお手頃な価格となります。 アジアに共通して言えますが、タクシーのメーターは正しく動作しない場合が多く、 中には悪質なドライバーもいるので目的地までの料金を予め確認すると良いです。 フィリピンではジプニーと呼ばれる乗合バスもありますが慣れていないと乗りにくいためフィリピン留学プロでは タクシーに乗られることをオススメ致します。 Vハイヤー…15人乗りのバンで、ジプニーより長距離に利用することが多い。 シューマートやアヤラ・センター等からタクマン島や郊外など、多方面に出ているが人数が集まるまで出発しないので少し不便です。 料金は20P~。シートはしっかりしていて、エアコンも効いているので快適です。 トライシクル…オートバイの横に座席をつけた乗り合いの三輪車。料金は交渉制で近い場所なら8ペソ前後から。 移動距離や所要時間によって異なります。 学校の選び方留学の途中で学校を変えることはできますか?
はい、可能です。但し、学校の満期を終了せずに他校へ移動される場合は学校側からの返金がない場合や少ない場合もございますので予めご了承ください。
また、新しい学校ででは入学金、SSP等再度お支払いが必要となります。 留学中の学校は現地で延長できますか?
もちろん可能です。現地での延長もカリキュラムも変更も可能です。
留学中、現地で病気になったら日本語が話せる医者はいますか?
フィリピンで日本人デスクがある病院に関しては日本語が話せる医者がいます。
お金はどのように管理すれば良いでしょうか。
フィリピン留学では貴重品やお金の管理は個人管理となります。
貴重品や高級品は毎回スーツケース等の中に入れて、施錠するように心がけてください。 留学中の1日の流れを教えて下さい。
あくまで例ではありますがサンプルとしてフィリピン留学の1日の流れをご説明いたします。
学校の選び方フィリピン留学の滞在ビザ延長費用はいくらですか?
フィリピン留学では21日以上の英語研修へ行かれる場合は現地で滞在ビザを延長する必要があります。滞在ビザの延長については、現地にて学院スタッフが代行し、毎月ごとに移民局に延長手続きをします。ビザの延長料金は滞在期間によって異なります。
21日以内の滞在 → 0ペソ(日本国籍の方) 4-8週間 → 3,230ペソ(1回分+1回目申請で38日間延長)(約6,500円) 9-12週間 → 6,720ペソ(2回分合計+2回目申請で30日間延長)(約7,200円) 13-16週間 → 8,230ペソ(3回分合計+3回目申請で30日間延長)(約16,500円) 17-20週間 → 9,750ペソ(4回分合計+4回目申請で30日間延長)(約19,500円) 21-24週間 → 11,260ペソ(5回分合計)(約22,500円) 日本でビザを申請する必要はありますか?
15歳以上の方でしたら単独渡航も可能です。
ビザの手続きはフィリピン到着後に行いますので必要ございません。 ※15歳以下の方に関しましてはフィリピンへの単独渡航が出来ません。 日本人は事前ビザ申請が免除されています。日本人がフィリピンに留学する場合は事前にフィリピン大使館に申請する必要はなく、 事前申請なしでフィリピンの空港で入国審査を受ける時に、滞在期限30日間の観光ビザを無料で取得できます。 フィリピン・セブ留学に必要なSSPとは何でしょうか?
SSPとは Special Study Permit の略です。
外国人がフィリピン国内で合法的に勉強をするために必要なビザの一種となり、フィリピンへの滞在を特別に許可するものです。 ですが、申請方法に関しましては学院スタッフが代行して手続きを行いますのでご安心くださいませ。 ※SSP取得のために準備していただく書類は ●パスポート(有効期限が留学期間+半年以上あるもの) ● 写真3枚~5枚(パスポート用のサイズの写真)です。 留学に必要なACR-Iカードとは何でしょうか?
ACR I-Card とは Alien Certificate of Registration の略です。
2010年2月よりフィリピン政府が実施し始めた新しいビザの1種でフィリピンへ滞在する外国人登録となります。 現在は59日以上滞在される方に発行を義務づけられておりますが、費用に関しましては約3,000 ペソ(6,000 円程度)で、 学院に到着後にお支払していただく形となります。 ビザの申請方法に関しましてはSSPと同様となりますが学院スタッフが代行して手続きを行いますのでご安心くださいませ。 学校の選び方宿泊施設にはシャワーやトイレはありますか?
基本的にフィリピン留学の語学学校の場合は、各お部屋内にトイレ、シャワーが完備されている学校がほとんどです。
バスタブに関してはない学校がほとんどですので予めご了承くださいませ。以前は水シャワーの寮も多かったのですが、 今では大半の学校の寮で温水が出るようになりました。 留学部屋の掃除や洗濯はどうなりますか?
学校によって異なりますが週2回程度のお部屋の掃除、衣類の洗濯も留学費用に含まれております。
フィリピン・セブ島のインターネット環境について教えてください。
基本的にインターネットは学内に無線LANが飛んでいますので、今お使いのパソコンが無線LAN対応のものであれば学内で使用可能です。
ただ、日本よりネットの速度は遅く、途中で切れることも度々あるのでご留意くださいませ。 留学学生寮で自炊はできますか?
ほとんどの学校では寮での自炊や刃物を使うことを禁止しております。
フィリピン滞在中の食事は美味しいですか?
学校によって異なってまいりますが、現在でも韓国料理(キムチ、チゲやチジミ、ビビンバ等)が多くなっております。
辛い物が好きな方は美味しいと言われる方もいらっしゃいますし、辛い物が苦手な方でも辛くない食べ物が多くなってきておりますので 美味しいですよ、と言われる方が多いです。フィリピン留学に韓国人が多い事もあり、韓国料理は日常です。 学校の選び方初めて留学するのですが、英語力はどのくらい必要ですか?
フィリピン留学では中学英語も自信がないという初心者の方も多く留学されていますし、もちろん英語が初心者の方でも安心して留学して頂けるように現地の空港にお迎え等のサポートもございます。
また、マンツーマンがメインの授業となりますので個人のレベルに合わせて授業を行いますのでご安心くださいませ。 フィリピン独特の「英語の訛り」が気になるのですが…
フィリピン人の英語は近年欧米のコールセンターをフィリピンにおいているという点でも
全世界で通用する英語と認められてる証拠でもあります。 また、世界で3位の英語人口が多い国となりますので公用語も英語となります。 フィリピン留学の日本人の割合は?
各学校によっても異なりますが近年では日本人の方も多くなってきておりますので約2割程度かと思います。
フィリピンに来る留学生の8割以上は韓国の小学生や大学生で、夏休みや冬休みを利用して留学にきます。 日本人が少ない学校を希望される場合はEV(EV English Academy) ・ILP(ILP English Academy) をオススメ致します。 留学先により英語勉強の質や内容に差がありますか?
講師の質に関しましてはどの学校に行かれてもそこまで大きな差はございません。
有能な講師でも個人差があり、合う、合わないがあります。フィリピン留学の場合、多くが1週間に1度は講師、 クラスの変更が可能ですのでご自身に合った講師、クラスを選んで下さい。 フィリピン人の講師の英語レベル(訛り、文法的に説明が出来ない)が気になる場合はご相談ください。 留学中にボランティアはできますか?
はい、可能となります。
エリアによっても異なりますがボランティアは留学生の多くが体験されていますので是非体験してみてください。 フィリピン・セブの留学中にケガや病気をした場合にはどうしたら良いですか?
フィリピンには病院内に日本人デスクがございますので日本語での対応が可能です。
また、学校にもナースが滞在していますのでナースの指示に従ってください。良い病院を利用したり、 予期せぬ入院生活、手術など医療費に関しても高額になったりする場合があります。海外旅行、留学の際は殆ど、 海外保険に加入されています。この点もご相談ください。 学校の選び方留学したら外国語がペラペラになりますか?
留学期間や元々の英語力によっても異なりますので一概に話せるとは言いにくいですがしっかりと
勉強をして頂ければ向上は見込めます。また、カウンセラーに相談して頂ければ性格や現在のレベルを考慮して 最適な学校選びを致しますので真面目に勉強をし、積極的に発言をして、メリハリをつけた生活をしましょう! 留学したら就職には有利ですか?
就職に英語力を活かすという事でしたらTOEIC、TOEFL、IELTS等目に見えるもののスコアを取られることをオススメ致します。
英語(会話)はどれぐらい伸びますか?
英語の向上に関しましては個人差がございますので明確ではございませんが例として下記を参考にしてください。
1ヶ月間 = 単語単語での会話が可能 2ヶ月間 = 英会話力の向上が見込める 3ヶ月間 = 会話に自信がつくので文章で話せるようになる 4ヶ月間 = 日常会話が可能になる 5ヶ月間 = 通常の日常会話は問題なく話せるようになる 6ヶ月間 = ビジネス英語の取得も見込める 留学期間が1週間しか行けません。それでも英語は上達できますか?
1週間で飛躍的な語学力の伸びを感じることは難しいかもしれませんが、
「英語に対して恐怖心がなくなった」、「これから勉強したくなった」、という方が多いです。 また、留学前に少しでも英語に慣れておくことによって、1週間の成果に大きな差が出ることもあります。 留学したら外国語がペラペラになりますか?
留学期間や元々の英語力によっても異なりますので一概に話せるとは言いにくいですがしっかりと
勉強をして頂ければ向上は見込めます。また、カウンセラーに相談して頂ければ性格や現在のレベルを考慮して 最適な学校選びを致しますので真面目に勉強をし、積極的に発言をして、メリハリをつけた生活をしましょう! 学校の選び方航空券の手配は行っていただけますか?
もちろん可能です。手配費用も無料となります。
ご要望にあわせてLCC(格安航空券)等もお手配させていただきますのでお知らせくださいませ。 ちなみに2015年現在、日本からはマニラとセブ島に直行便があり、 成田空港からはマニラへはフィリピン航空(PR)、日本航空(JL)、全日空(NH)、デルタ航空(DL)、セブパシフィック航空(5J)が毎日、 セブ島へはPRの直行便が毎日運航しています。 マニラへは羽田、大阪、名古屋、福岡からも直行便が飛んでいる。羽田からはPRとNHが、大阪からはPR、5J、 ジェットスター・アジア航空(3K)が、名古屋からはPRとDL、5Jが、福岡からはPRがそれぞれ運航しています。 航空券は片道でもいいですか?
フィリピン留学では原則往復のチケット、または第3国へ向かうチケットがないとフィリピンに入国が出来ませんのでご留意くださいませ。
フィリピンまでの安い航空会社を教えてください。
LCCと呼ばれる格安航空会社のご利用がおすすめです。
ジェットスター・セブパシフィック航空・バニラエアの航空券がお安いものになります。 学校の選び方留学留学保険の手配は行っていただけますか?
もちろん可能です。手配費用も無料となります。
保険の加入は強制ですか?
フィリピン留学の場合は学校によって異なりますが原則加入して頂く必要がございます。
クレジットの保険でもいいですか?
クレジット付帯の保険でも結構ですが補償内容が通常の留学保険と比べると薄かったり
緊急の際の対応が遅かったりする場合もあります。クレジット会社にご連絡して頂き確認したうえでの ご判断となりますが弊社としましては安全のため留学保険に加入されることをオススメ致します。 2か国留学の場合の保険はどうしたらいいですか?
弊社ではAIU保険のお取扱いとなりますが、AIUの場合はフィリピン留学の後に他国への留学をされる場合でも事前にお伝え頂ければ同じ保険でカバーが出来ますのでご安心ください。
|